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2013年 03月 16日 ( 1 )

2013年渓流釣り解禁釣行 (No.1641 13/03/16)

 昨日はブログの掲載を休んで解禁の渓流釣りに行って来た。行き先は毎年お馴染みの山梨県桂川。例年、この川の解禁日は良く釣れるので毎年皆勤賞をとるほど解禁に通い詰めている。同行者もいつもの通り現役カメラマンのO君。入渓地点も例年と変わらない西桂の公園前である。
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 朝来たときは小雪が舞っていたが、それでも昨年に比べて暖かく、水温も高くて渓流魚の活性も高そうに思えた。しかし、何が原因か分からないが、例年通りの朝イチに起こる爆釣がない。全然といっていいほど釣れないのだ。朝のうちは周囲に沢山いた釣り人もあまりに釣れないのでほとんどが早上がりで帰ってしまった。しかし、釣り人がいなくなって静かになるとヤマメがポツリポツリと釣れてくる。しぶとく粘ったO君がヒットしたヤマメは大型で、糸鳴りするほど激しくファイトした。
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 桂川は正直、あまりきれいな渓流とは言いがたい。護岸に囲まれた雰囲気のない川だが、ここの良さはご覧のように姿のきれいなヤマメが釣れることだ。33㎝あったこのヤマメはヒレがピーンと伸びた美しいプロポーションを持っていた。見ていてほれぼれするほど見事なヤマメが釣れる川は関東では桂川しかないのである。
 この写真はO君に魚を持ってもらってコンデジのバカチョンカメラで撮ったものである。水没を恐れていつもの一眼レフは持ってきていないのだ。小生のコンデジはフォーカスポイントが中央にしかなく、オートフォーカスも遅くて使いにくいが、ブログ程度のサイズならこれで十分である。
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d0151247_20525368.jpg 二人で仲良くこのサイズを1尾ずつ釣った。タマアミの枠の大きさは30㎝だからいずれも尺オーバーである。例年と比べ総釣果は全くの不調だったが、こんな見事なヤマメが釣れたのだから贅沢は言えない。竿をたたみ、川から上がって富士名物の「吉田うどん」を食べてからのんびりと休んで帰った。
 吉田うどんは最近人気が出てきたそうで、少し前の新聞に紹介記事が書いてあったからご存じの人も沢山いるだろう。太くて腰の強い独特のうどんに様々な具をトッピングして食べる。今回小生が頼んだのは「肉うどん」にカキアゲで、550円。お味はノングルメの小生でも「おいいしい」と感じることができた。
by Weltgeist | 2013-03-16 22:24