2012年 02月 17日 ( 1 )

苦戦していますが、ネットにはつながりました (No.1312 12/02/17)

 欺し欺し使ってきた古いバイオがついにご臨終を迎えてしまい、二日間書き込みができなくなってしまった。このブログを読んでくださる方々のためにも毎日更新だけは死守しようと思っていたのに、穴を空けたことが自分としてはたいへんくやしい。早く書き込みが再開できるよう必死に立て直しを模索し、今夜ようやくブログの更新ができるまでには快復したが、ここに至るまであれこれ苦闘の連続でほんとうにたいへんだった。
 アップロードできなくなった火曜日(14日)に何があったかというと、突然WindowsXPが起動しなくなってしまったのだ。電源を入れてWindowsの「ようこそ」の文字が出て数秒後に電源が切れてそれより先に進めない。前日までは使って数時間たったころ突然電源が切れたのが、今回は起動した直後に電源落ちが続き、何度やってもそれ以上先に進めないからWindowsそのものが立ち上がらないのである。
 それでまず怪しんだのは、HDDを4台も内蔵したため、電源ユニットの能力が追いつかずに電源が落ちるのではないかということだ。対策として内蔵4台のHDDのうちの起動ドライブのみを残して、他の3台はすべて外してみた。だが、それでも変わらず、Windowsがスタートした直後にいきなりブルー画面になって電源が落ちてしまう。どうも原因は単純に電源ユニットの問題だけではなさそうである。
 それではWindowsのシステムを調べるしかないと思い、バイオのロゴが出たところでセーフモードを立ち上げ、不具合の原因を探った。するとCPUに異様な負荷が掛かっているではないか。これはおかしい。いっぺんに沢山の命令を受けてCPUが目を回していたのを見つけたのである。何が原因かは分からないが、システムの復元でも状況は変わらないため、最後の危険な手段、レジストリエディタで不要なレジストリを整理することにした。そして、ついでに重要でないソフトはすべてアンインストールしたのである。
 レジストリ操作は非常に危険なことだが、幸いにも間違って大切なシステムを壊すことなく、Windowsが起動できるようになった。やれやれようやく解決したぞと喜んだのである。だが、それはぬか喜びだった。1時間程度は快適に作動していたのが、また電源が落ちたのである。ここまでくるともはや小生の手には負えない。あと残っている手段としては以前HDDを換装したとき、前に使っていた古いHDDをもう一度登場させることだ。使わないでいた前のHDDにはまだ昔のWindowsが削除されないまま残っている。これをもう一度起動ドライブに付け替えてみたのである。
 すると、うれしいことに一応ネットもメールもできるようになり、今はこの状態で原稿を書くこともできている。しかし、今回の処置で直ったかどうかは分からない。もしかしたらこの数分後にまた電源が落ちるかもしれないのである。それを避けるには5分おきに「保存」をクリックして、データを失わないように自衛するしかない。
 HDDの中身は古い状態のままであるが、あと二週間もすれば新しいコンピュータがくる。それまでいたずらにいじってグチャグチャにする愚は避けようと思う。早く新しいコンピュータが届いて、この嫌な状況から脱出することだけを考えているのである。
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by Weltgeist | 2012-02-17 22:17